施設長養成スクールは
感動介護経営スクールと連動して運営します
随時入校可能
しっかりと施設長業務を身につけるスタンダードコースと
起業支援を付加したプレミアコースがあります。
講義期間6ヶ月間+随時個別相談(12ヶ月)+個別実地指導+各種特典付き
介護経営コンサルティングとの併用特典も利用可能です。
超高齢社会をデザインする施設長養成スクールを開校しました。
超高齢社会は人生100年時代、
介護施設の施設長への期待が高まってきました。しかし、学びの場がありません。
時代ニーズに応えるために施設長養成スクールをスタートしました。
ご案内動画をご覧いただき、まずは個別相談から始めましょう!
スクールの目的
施設長は専門家多職種の連携&協働を担う
スーパー・ジェネラリスト
施設長養成スクールのメイン講師はエイジング・サポートの代表・小川利久が務めます。
講義は6ヶ月間毎月2回、随時個別相談は6ヶ月間延長し12ヶ月間受けることができます。
ただし、カリキュムに合わせて適宜、専門性の高いパートナー講師が講義を担当してまいります。
ウエル・エイジング・アカデミー出店権(118,000円相当、1年間)が付与されます。
ウエル・エイジング・アカデミーの戦略会議、介護ビジネスグループコンサルピッチ大会にも参加できる特典付きです。
主に医療法人が設置運営する老人保健施設の施設長は医師です。もちろん受講は可能ですが事務長、現場責任者の方の受講をお勧めいたします。
サービス付き高齢者向け住宅の管理者の方も大歓迎!
共通の学びがあります。
地域一番とは?
介護サービスを利用する人から選ばれる、介護の仕事をしたい人から選ばれること
地域の拠点型の介護施設となることです。
老人ホームのスタッフはなぜ辞めてしまうのでしょうか?
人が定着している施設と、すぐに辞めてしまう施設の違い、それを分析して対策を立てる。
原因は一つだけではなく複数のことが絡み合って起きていいます。
自分では意外と分からない、たとえ分かっても解決は簡単ではありません。
人事制度から見直していきます。
施設長の前歴や保有資格などによって得意、不得意分野があります。
多義にわたる施設長業務、全てを完璧にこなすことは簡単なことではありません。
経営マネジメント能力向上、介護保険制度の理解
最近特に重要だと思うことはマインドセットとホスピタリティ、死生観
特に不得意な業務を補完するために施設長業務のシステム化をはかります。
スクール受講生同士が仲間です。判断に困ったら相談する相手がいる。
他施設のやり方を参考にして自施設の課題を解決してみる。
その仲間ができ、さらに広げることができます。このネットワークは一生の宝物になります。
介護施設の配置基準の中に組み込まれた「多職種連携 &協働」、たとえば介護士と看護師、機能訓練指導員、管理栄養士などなど。
これに付加されるお金のこと、法律のこと、権利のこと、労務のこと
施設運営、介護サービスに必要な各種専門性のサポート
これらを全て包括し介護経営から地域に貢献する
「スーパー・ジェネラリスト」が務まる施設長養成をめざします。
人の生きる力を統合する
i=integrated
【1】環境の力=ユニットケア
【2】脳の力=認知症ケア
【3】食べる力=摂食嚥下機能、口腔ケア
【4】生ききる力=看取りケア
【5】地域の力=まちのコミュニケーションづくり
5つの力を統合することで高齢者の生活を安定させ
介護職の負荷を軽減し、介護経営を安定させるメソッド
人は一つの機能だけで生きてはいません。
どれか一つが崩れてしまうと生活が不安定になり、介護労働の負のスパイラルによって介護経営までもが不安定になってしまいます。
5つの力をバランスよく統合する力を養います。
実は施設長養成スクール受講前に、小川さんから介護経営のコンサルティングを受けていました。
競争が激しい地域でなかなか稼働率が上がらず四苦八苦していました。今では黒字に転換し社長からの評価も上がりました。
コンサル契約が終了してからもっと介護経営を学びたくて施設長スクールを受講しました。
今は副施設長ですが、知人から他の老人ホームの施設長にならないかと声をかけていただき、他の受講生施設長に相談をしているところです。
気軽に相談できる仲間がいることは素晴らしいと思います。
受講終了後もアドバイスしていただけるので前向きに施設長を受けようかと考えているところです。
※上記のプロフィールは、個人情報保護、プラバシー守秘義務の観点から
一部主催者側でアレンジをさせていただいております。主旨は可能な範囲で、変えないようにしてお伝えしていますのでご了承ください。
最近の研修は動画が主流となりました。自分の施設で使う研修動画(例、新人研修、法定研修、各種介護力アップ研修など)をストックして職員が視聴できる動画をアップできるウエル・エイジング・アカデミーの教育コンテンツの利用が可能です。使い方は施設長養成スクールの中でお伝えしていきます。
代表者 | (代表取締役)小川 利久 |
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設立 | 2015年7月1日 |
所在地 | 〒115-0045 東京都北区赤羽1-7-9-4F |
メールアドレス | info@ageing-support.net |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。 |
個別相談申し込み、お問い合わせは
下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。
あるいはメール(info@ageing-support.net)お問い合わせも可能です。
メールにてご対応させていただきます。
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。
第1条(適用)
本規約は、ユーザーと当サイトとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。当サイトは本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。
第2条(利用登録)
本サービスにおいては、登録希望者が本規約に同意の上、当サイトの定める方法によって利用登録を申請し、当サイトがこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。当サイトは、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合本規約に違反したことがある者からの申請である場合その他、当サイトが利用登録を相当でないと判断した場合
第3条(ユーザーIDおよびパスワードの管理)
ユーザーは、自己の責任において、本サービスのユーザーIDおよびパスワードを適切に管理するものとします。ユーザーは、いかなる場合にも、ユーザーIDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与し、もしくは第三者と共用することはできません。当サイトは、ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。ユーザーID及びパスワードが第三者によって使用されたことによって生じた損害は、当サイトに故意又は重大な過失がある場合を除き、当サイトは一切の責任を負わないものとします。
第4条(利用料金および支払方法)
ユーザーは、本サービスの有料部分の対価として、当サイトが別途定め、本ウェブサイトに表示する利用料金を、当サイトが指定する方法により支払うものとします。ユーザーが利用料金の支払を遅滞した場合には、ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第5条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
1.法令または公序良俗に違反する行為2.犯罪行為に関連する行為本サービスの内容等、本サービスに含まれる著作権、商標権ほか知的財産権を侵害する行為当サイト、ほかのユーザー、またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為当サイトのサービスの運営を妨害するおそれのある行為不正アクセスをし、またはこれを試みる行為他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為不正な目的を持って本サービスを利用する行為本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為他のユーザーに成りすます行為当サイトが許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為面識のない異性との出会いを目的とした行為当サイトのサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為その他、当サイトが不適切と判断する行為
第6条(本サービスの提供の停止等)
当サイトは、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合その他、当サイトが本サービスの提供が困難と判断した場合当サイトは、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。
第7条(利用制限および登録抹消)
当サイトは、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。本規約のいずれかの条項に違反した場合登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合料金等の支払債務の不履行があった場合当サイトからの連絡に対し、一定期間返答がない場合本サービスについて、最終の利用から一定期間利用がない場合その他、当サイトが本サービスの利用を適当でないと判断した場合当サイトは、本条に基づき当サイトが行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第8条(退会)ユーザーは、当サイトの定める退会手続により、本サービスから退会できるものとします。
第9条(保証の否認および免責事項)
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第10条(サービス内容の変更等)
当サイトは、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第11条(利用規約の変更)
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第12条(個人情報の取扱い)
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